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クリスタルシールド チューン防具の一つで、氷の盾。 氷の力に対して強くなる盾。水晶で出来ている。
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■シールド・パフォーマンス-このクリーチャーが攻撃する時、自分のタップされていないシールドを好きな数タップしてもよい。そうした場合、タップしたシールドひとつにつき1回、以下の(SP)能力を使う。(タップされたシールドは、シールドをブレイクする時、無いものとして扱われ、プレイヤーへの攻撃を防ぐ事ができない。タップされたシールドは、自身のターンの初めにアンタップされる。)SP-○○ 作者：minmin 条件を満たした時に自分のアンタップされているシールドをタップする事で起動させる能力。 シールドは何枚でもタップできるので、任意の回数能力を発動できる。 しかし、タップしたシールドは相手の攻撃からプレイヤーを守ってくれないので、全てのシールドをタップした状態で相手にターンが渡るとピンチに。 だが相手のターンさえ乗り切れば、大きくアドバンテージを取った上にタップしたシールドが全てアンタップされるので、見返りも大きい。 まさにハイリスク・ハイリターンなパフォーマンス。 序盤に発動できれば、全てのシールドをタップして一気に5回分発動する事も可能。 相手クリーチャーが1体もいない時は、全シールドをタップしてみるのも悪くない。 だが、S・トリガーやS・バック、スピードアタッカーや進化クリーチャーによって有利な状況から一転してワンキルもあり得る。 このように、全シールドのタップには十分な注意が必要である。 能力名と実際に行う動作が紛らわしいがシールド・タップではない。 関連 シールド・タップ
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ラウンド・シールド ～Round Shield～ 基本スペックと定義 全長 ３０～１００ｃｍ 重量 ０．５～２．０ｋｇ 地域 西欧諸国 年代 ５～１２世紀（推定） ラウンド・シールドとはその名の通り「丸い盾」である。 中世暗黒時代に西欧諸国が主に使われていたといわれる。 特徴としては完全な円形であることと、中央にアンブー（Umbo）もしくはオーブ（Orb）と呼ばれる金属製の円形具＝盾心があること。 この円形具は中が空洞になっており、裏面（上記ＣＧ右側）に縦に走っている金属の取っ手を空洞部分で握ることで固定する。 素材としては、ベースが「しなの木」（３ｃｍほどの厚みのもの）を板材に加工したものである。 これを適度な枚数を数枚並べて裏止めし、アンブーの部分を丸く切り抜き、アンブー（鉄か銅製）を取り付ける。 補強として縁に金属の輪をはめて補強し、場合によっては表面に皮を張ることもあった。（上記ＣＧは表面に動物の皮を張ったタイプ） 後は金属板の取っ手をつけ、金属パーツを全てしっかりと鋲（銅製のものが多かった）で固定する。 説明を読んでみると分かるように、どのような素材が使われているか調べるだけで、材料（特にアンブー）さえあれば簡単に作れてしまうものである。 量産しやすい反面、防御力は非常に優れている、優秀な盾である。 時代背景 ラウンド・シールドをよく使ったとされるのは、ゲルマン人やフランク人、もしくは暗黒時代にその勢力を誇ったアングロ・サクソン人やヴィーキングの戦士達である。 彼らにとっては最もポピュラーな防具と言えばラウンド・シールド等の盾であった。 当時は鎧がまだ高価な品で、一部の有力な豪族しか着ける事ができなかったので、安価な盾は普及率は高く、重要なものだった。 古代ローマの史家であるタキトゥスは、著書「ゲルマニア」にてこう述べている。 「ゲルマン人は戦場で盾をなくすことを最も恥としており、戦場で生き残っても盾をなくした場合は汚名を晴らすべく自害することもあった。」 自害の必要もあるほど、重要なものであったのであることが伺える。 使用用途 個人で使う場合と集団で使う場合とで少々用途が違う。 個人の場合は前に突き出して防御したり、身を隠すように防御したりと多種多様に使うことが出来る。 蛇足だが、ヴィーキングたちは盾を裏返して、奪った物品を乗せて運ぶと言う、ある意味トレイ的な用途をしたことが伝えられている。 集団の場合、数人でチームとなって互いにラウンド・シールドを寄り添って集まり壁となる「シールド・ウォール｣と言う戦術が有名である。 これは小高い丘で陣取るときに非常に効果的であったといわれている。 また、当時の使用者達はなぜラウンド・シールドが丸いのかについては問題視することがなかったという。 愛用した者達が騎乗することが得意でない歩兵であり、徒下で携行して歩行するときに邪魔にならない最適な形状が円形であったという。 （これは上記でも紹介した「ゲルマニア」にも記述がある。） ちなみにその汎用性の高さから、某白い魔王も幼少時から「魔法」と言う形で愛用している。 2010年 2月1日更新 参考文献 ウェブサイト wikipedia 文献 新紀元社 武器甲冑図鑑 市川定春 著 新紀元社 武器と防具 西洋編 市川定春 著
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ガード 空 vs 地 ガード不可 シールドは可能 シールド周り シールド成功→AorC→シールドカウンター シールド成功→B→相手の裏にまわって攻撃(飛び道具についても同様) シールド成功→BC→無敵突進 シールド周りの読み合い一覧 攻撃側：甲 初段シールド成功側：乙 とする 乙側の選択肢 1：A,C派生 シールドカウンター 2：B派生 裏周り(シールドカウンターのカウンターor遠距離接近の択) 3：BC派生 ゲージを使って仕切り直し 4：様子見 それぞれに対する甲側の選択肢 1：シールドで返す→ 2-1：遅らせシールド 2-2：無敵技で返す 3：要検証 以下 編集用テンプレ 項目 項目 項目 ・項目 ・項目
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#shadowheader attachref アイスマジックシールド 概要と特徴 [#l2f3ce4f] スキル入手方法 [#x367c485] 水晶球の獲得方法 [#oc492c34] 関連エンチャント [#r6202bdd] 練習 [#o5b66044] Fランク [#p446937d] Eランク [#fc0ff15b] Dランク [#fc0ff15b] Cランク [#fc0ff15b] Bランク [#fc0ff15b] Aランク [#fc0ff15b] 9ランク [#fc0ff15b] 8ランク [#fc0ff15a] 7ランク [#fc0ff149] 6ランク [#fc0ff148] コメントフォーム [#r07e9b4d] 概要と特徴 アイス系魔法によるダメージを減衰させる防御魔法。 発動中シールド内にいると、ダウンやノックバックが起こらなくなり、魔法によるダメージが低くなる。 ただし、敵にシールド内に侵入された場合は効果がない。 さらにシールド内からのアイス系魔法攻撃の威力も低下する模様。 同属性のシールドを重ねる事で防御力を強化する事が可能。 なお、使用後には(使用直後から)30秒のクールタイムがある。（Fランク時は効果が切れてから20秒） Rank F E D C B A 9 8 7 6 5 4 3 2 1 持続時間[sec] 10 15 再使用[sec] 30 消費マナ 6 9 ? マナ上昇(累計) +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 Will上昇(累計) ― +1 +2 +3 +4 必要AP 1 2 3 5 7 8 10 11 13 15 累計AP 1 3 6 11 18 26 36 47 60 75 スキル入手方法 前提として、ナチュラルマジックシールドスキル(以下ナチュラルMS)Fランク以上を所持している必要がある。 ナチュラルMSの入手方法は→[[こちら ../ナチュラルマジックシールド#x367c485]] ナチュラルMSをもつキャラは、復元された白い水晶玉を所持した状態で コール村のコウサイ酋長に「話しかけるだけ」でアイスマジックシールドを獲得できる。 水晶球の獲得方法 他人/別キャラからもらった水晶球でもスキル獲得は可能です。自力で入手する場合は以下の通り。 コール村周辺でＬロッドを使い発掘を行う 発掘された遺物(水晶球の場合はサイズ2x2)を持ち、ボイドに鑑定を依頼する 鑑定後に「鑑定された水晶球」となっているものがマジックシールド習得用の水晶球なので、ボイドに復元を依頼する(復元に失敗する事もある) 関連エンチャント スクロール名 性能・Lv制限・条件 アイテム ドロップ 練習 練習段階 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 人または本から、より良い方法を習得 100.00 1 100.00 コメント Fランク パーフェクトトレーニング 105.00 MAX時ボーナス 5(+5) 必要AP 1(累計 1) 上昇ステータス 最大マナ+1(累計 最大マナ+1) 効果 アイス魔法ダメージ減少 【トレーニング方法】 アイス魔法を防いでみよう。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 アイスマジックシールドを使う 5.00 10 50.00 アイスマジックシールドで防御成功 10.00 5 50.00 アイスマジックシールドで防御した相手に攻撃成功 30.00 2 60.00 複数のアイスマジックシールドの中で攻撃を受ける 50.00 1 50.00 このランクでも発動すれば割とダメージを減衰するし、ダウンもノックバックもしない。Fでもあるのとないのとでは大違い。 -- 「シールドを使う」は最後まで発動しないとカウントされない。 -- シールド系をどうしてもとりたいならまずはこれをとって気球PT行ってみよう。 -- コメント Eランク パーフェクトトレーニング MAX時ボーナス 必要AP 2(累計 3) 上昇ステータス 最大マナ+1(累計 最大マナ+2) 効果 アイス魔法ダメージ減少 【トレーニング方法】 アイス魔法を防いでみよう。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 アイスマジックシールドを使う 3.00 15 45.00 アイスマジックシールドで防御成功 8.00 6 48.00 アイスマジックシールドで防御した相手に攻撃成功 20.00 3 60.00 複数のアイスマジックシールドの中で攻撃を受ける 30.00 2 60.00 コメント Dランク パーフェクトトレーニング MAX時ボーナス 必要AP3 (累計 6) 上昇ステータス 最大マナ+1(累計 最大マナ+3) 効果 アイス魔法ダメージ減少 【トレーニング方法】 アイス魔法を防いでみよう。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 アイスマジックシールドを使う 1.00 40 40.00 アイスマジックシールドで防御成功 5.00 10 50.00 アイスマジックシールドで防御した相手に攻撃成功 10.00 5 50.00 複数のアイスマジックシールドの中で攻撃を受ける 10.00 3 30.00 コメント Cランク パーフェクトトレーニング MAX時ボーナス 必要AP5 (累計 11) 上昇ステータス 最大マナ+1(累計 最大マナ+4) 効果 アイス魔法ダメージ減少 【トレーニング方法】 アイス魔法を防いでみよう。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 アイスマジックシールドを使う 0.80 40 32.00 アイスマジックシールドで防御成功 3.00 20 60.00 アイスマジックシールドで防御した相手に攻撃成功 8.00 5 40.00 使う40 防御20 攻撃成功１で１００％ -- コメント Bランク パーフェクトトレーニング MAX時ボーナス 必要AP7 (累計 18) 上昇ステータス 最大マナ+1(累計 最大マナ+5) 効果 アイス魔法ダメージ減少 【トレーニング方法】 アイス魔法を防いでみよう。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 アイスマジックシールドを使う 0.60 50 30.00 アイスマジックシールドで防御成功 2.00 30 60.00 アイスマジックシールドで防御した相手に攻撃成功 6.00 7 42.00 コメント Aランク パーフェクトトレーニング MAX時ボーナス 必要AP8 (累計 26) 上昇ステータス 最大マナ+1(累計 最大マナ+6) 効果 アイス魔法ダメージ減少 【トレーニング方法】 アイス魔法を防いでみよう。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 アイスマジックシールドを使う 0.50 60 30.00 アイスマジックシールドで防御成功 1.00 50 50.00 アイスマジックシールドで防御した相手に攻撃成功 5.00 8 40.00 コメント 9ランク パーフェクトトレーニング MAX時ボーナス 必要AP10 (累計 36) 上昇ステータス 最大マナ+1(累計 最大マナ+7) 効果 アイス魔法ダメージ減少 【トレーニング方法】 アイス魔法を防いでみよう。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 アイスマジックシールドを使う 0.30 100 30.00 アイスマジックシールドで防御成功 0.80 50 40.00 アイスマジックシールドで防御した相手に攻撃成功 3.00 10 30.00 継続時間15秒を確認。使いやすくなった反面、トレーニング時に防御と使うの修練が同時に行うことが難しくなりました（継続中に殴られる -- コメント 8ランク パーフェクトトレーニング MAX時ボーナス 必要AP 11(累計47) 上昇ステータス 最大マナ+1、Will+1(累計 最大マナ+8、Will+2) 効果 アイス魔法ダメージ減少 【トレーニング方法】 アイス魔法を防いでみよう。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 アイスマジックシールドを使う 0.20 150 30.00 アイスマジックシールドで防御成功 0.60 80 48.00 アイスマジックシールドで防御した相手に攻撃成功 2.00 20 40.00 コメント 7ランク パーフェクトトレーニング MAX時ボーナス 必要AP 13(累計60) 上昇ステータス 最大マナ+1、Will+1(累計 最大マナ+9、Will+3) 効果 アイス魔法ダメージ減少 【トレーニング方法】 アイス魔法を防いでみよう。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 アイスマジックシールドを使う 0.10 300 30.00 アイスマジックシールドで防御成功 0.50 100 50.00 アイスマジックシールドで防御した相手に攻撃成功 1.00 40 40.00 コメント 6ランク パーフェクトトレーニング MAX時ボーナス 必要AP 15(累計75) 上昇ステータス 最大マナ+1、Will+1(累計 最大マナ+10、Will+4) 効果 アイス魔法ダメージ減少 【トレーニング方法】 アイス魔法を防いでみよう。 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 アイスマジックシールドを使う 0.08 400 32.00 アイスマジックシールドで防御成功 0.30 200 60.00 アイスマジックシールドで防御した相手に攻撃成功 0.80 50 40.00 コメント コメントフォーム アイススピアによる凍結効果は無効になります。 -- 誰かDランクの必要APの補完お願いします -- スキル入手方法の記述を修正。ナチュラルMSの必要ランク(F以上)を追加しました。 -- IS射出と同時にシールドを展開、このISで敵を倒すと「アイスMSで防御した相手に攻撃成功」が埋まります。 -- ↑追記：敵はシールドの内部にいる時のみカウントされるようです。 -- ＩＳをシールド張ってる相手に使うと、ＩＢをくらった時のようになります。凍結がなくダメージ判定のみに。 -- ↑×3 ISでなくFBL、THも同様、シールド展開中にダメージを与えて倒すと修練になる。アイスシールド以外もこの方法で修練になる。 -- 凍結しない＝スプラッシュも発動しないため、いかだの敵に使われるとかなり痛い魔法。 -- ワンド装備時に使用すると熟練が溜まります（他のシールドも同様）それ以外の武器では溜まらず。 -- 再使用が３０secになったので修正しました -- ランクDでもアイスワイバーンのブレスを半分～3分の1位まで軽減しているように見える、50前後のダメージが20前後まで。中々の効果？ -- アイスMSRankBでクールタイム減少確認(確認時は16秒でした)。 -- アイスMS Ranl９からクールタイム15秒確認、でも９からでも持続時間変わってない気がします・・・ -- ↑と↑2は”概要と特徴”をよく読んできたほうがいいかと。 -- ↑ しばらく前のupdateでクールタイムが一定じゃないような話が他で出ている（ランク上昇ごとに１秒短縮等）。↑２と↑３はその検証してくれてるのにその言い草はないと思うぞ。 -- それはすまんかった。でもライトニングMSで話になった、とか誘導してくれないとわかんないぜ。再使用30秒になったの知らないだけなのかと。 -- そして持続時間もスキルランクでちょっとずつ伸びるようになったんだな。Fで持続8秒だった。 -- RankAでの消費も6でした。 -- rankF マナを０にしてから4まで回復したところで詠唱可能に。消費4? -- Rank9での消費は9でした。マナ0から連打しての結果 -- サンダーとＦＢＬは使われてからでもシールドが間に合うがＩＳは凍結してしまうためシールド張れない。ゆえに３属性の中ではもっとも使いどころがないかと -- コメント
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シールドアタック両/盾 使用可能職：ラインマン/ナイト/アーマーAl,Cr,Mc/シールドAl,Cr,Mc
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《エース・シールド》 効果モンスター 星４/光属性/岩石族/攻 0/守2000 「エース」と名の付くモンスターがフィールド上に存在するとき、 手札から特殊召喚することができる。 このモンスターがフィールド上に存在する限り、 相手はこのモンスターに攻撃しなければならない。 part21-654 作者（2007/10/29 ID 8IwqUNs70）の他の投稿 part21-648 / part21-649 / part21-653 / part21-655 / part21-668 コメント 名前 コメント
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北部テペワン語 ｜Uto-Aztecan languages｜ 言語類型 現用言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】 type living language writing system Latin alphabet ISO 639-3 【ntp】 言語名別称 alternate names Northern Tepehúan Tepehuán del Norte 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
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ソウルシールド01 零属性 ソウルシールド このカードをソウルに持った直也が場を離れる代わりにこのカードを墓地に送ることができる。
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ソルジャー・シールド 光文明 C コスト 3 呪文 ■S・トリガー ■バトルゾーンにある自分の、名前に《兵極》とあるクリーチャー1体につき、相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。 (F)「輝け！我が魂よ！」----兵極キラボーン 作者：セレナーデ 収録 星戦編 第一弾（プラネット・コマンド） サイクル 星戦編第一弾のソルジャー呪文サイクル。 《ソルジャー・シールド》 《ソルジャー・ブレイン》 《ソルジャー・ソウル》 《ソルジャー・ウェポン》 《ソルジャー・ボディ》 評価 名前 コメント